愛知みずほ短期大学(公式)の「建学の精神・教育理念」のページです。

建学の精神・教育理念

建学の精神・教育理念

建学の精神

本学は、昭和15年4月、「保健衛生の学びを基に科学的思考のできる女性の育成」を目指し、即ち、次世代の女性に科学的なものの見方・考え方と保健衛生的な知識を身につけてほしいという強い願いから、名古屋の文教地区として知られた瑞穂が丘の地に開設された瑞穂高等女学校が母体です。
戦後間もなく学制の改編によって瑞穂高等学校となり、短期大学制度の制定に伴い、昭和25年に瑞穂短期大学が設立されました。

学園の創始者である瀬木本雄医学博士・女医瀬木せき夫妻は、明治の終わりに名古屋で、当時としては全国的にも数少ない眼科の専門病院を設立しました。
せき先生は本雄先生の留学中に子育てしながら医師開業試験に合格され、留学中に日本の女子教育の遅れを痛感された本雄先生と共に、常々言われていた「科学的思考のできる女性の育成」の実現にむけて、夫婦及びその長男瀬木本立医学博士を中心とした医学者一族の理想に燃えた強い意志と努力に依って始まりました。
創立者の志を継いだ瀬木三雄医学博士(現在も世界で行われている癌の疫学的研究手法を初めて考案され、通称「瀬木の帽子」を発見された医学者)は、次々と独創的な企画を実行に移され、学園の発展に寄与されました。
建学の精神
また、瀬木 三雄先生は母子健康手帳の考案者であり、非常に大きな功績を残されました。
昭和25年の開学以来、今日まで、建学の精神『保健衛生の学びを基に科学的思考のできる女性の育成』を基本に据え、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーをはじめ全ての営みに反映してきました。
日常的には建学精神を簡潔に表現した「健への教育」をモットーとして掲げ、豊かで活力ある健康社会に貢献できる人材の養成を目指し、健への教育に努めています。
建学の精神

昭和25年4月1日に開学し、昭和31年に栄養士養成施設として指定を受け、昭和44年には養護教諭養成施設としての認定を受け、これまで多くの栄養士や、養護教諭を輩出し、社会に貢献してきています。

平成5年には学園の更なる発展を目指し愛知みずほ大学が開設され、これに伴い平成6年に瑞穂短期大学を愛知みずほ大学短期大学部に改称しました。
平成7年には家政学科を生活学科に、家政専攻を生活文化専攻に改称しました。
平成2年から平成20年までの間、生活文化専攻を教育目的別にコースを編成し、適宜、時代の要請に応じて、見直しを図り、再編成を重ねてきました。
平成26年度には保育士養成施設として指定を受け子ども生活専攻を新設。
平成30年には学校名を「愛知みずほ短期大学」に改称し、2学科制で新たなスタートを切りました。
生活学科(食物栄養専攻、生活文化専攻【養護教諭コース、オフィス総合コース】)では栄養士、養護教諭、栄養教諭などの国家資格に加えて、フードスペシャリスト、医事管理士、秘書士、情報処理士、ピアヘルパーなどの資格が、現代幼児教育学科では保育士と幼稚園教諭の国家資格のダブル取得に加えてピアヘルパーの取得まで目指すことができ、学生の個性や希望にあわせて取得することができるようになっています。

平成25年4月から、旧校舎の跡地に完成した新校舎で、愛知みずほ大学とともに新たなスタートを切りました。
同じ校舎という利点から、愛知みずほ大学との単位互換協定により、より広い視点での学習の場を提供できるようになりました。
今後においても共用による利点を最大限活かし、充実した教育の場を提供していきます。

学科・専攻の教育研究上の目的

本学は、「保健衛生の学びを基に、科学的思考のできる女性の育成」を目指し、これからの時代が必要とする豊かで活力ある健康社会に貢献し得る有能な人材の育成を図るものとし、専攻課程区分に応じた教育研究上の目的は、次の各号に掲げるとおりとする。

生活学科生活文化専攻においては、生活情報・衛生学・健康等に関する科学的知識・技術の修得により、現代社会を総合的に考察し、創造的な生活を目指す自立した職業人として社会に貢献できる知的で心豊かな女性の育成を目的とする。

学科・専攻の教育研究上の目的

生活学科食物栄養専攻においては、食品・栄養・衛生学に関する科学的知識・技術の修得により、現代社会における食を専門的に考察し、栄養・食生活の指導者等として社会に貢献できる知的で心豊かな女性の育成を目的とする。

学科・専攻の教育研究上の目的

現代幼児教育学科(旧:子ども生活専攻)においては、保育・栄養・健康に関する科学的知識・技術の修得により、現代社会における児童等に係る諸課題を専門的に考察し、保育・子ども支援、働く女性の支援者として社会に貢献できる知的で心豊かな女性の育成を 目的とする。

学科・専攻の教育研究上の目的
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