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栄養教諭が行う学校・家庭・地域と連携した食育の推進

その他

2020/12/03

子どもたちの食育を推進するためには、学校で適切な指導を行うことはもちろん、学校・地域・家庭が連携・協力することがとても大切です。栄養教諭は、学校で給食の管理や食に関する指導を行うとともに、家庭や地域と連携しながら食育を推進する役割を担っています。
そこで今回は、栄養教諭が行う学校・家庭・地域と連携した食育の推進についてお伝えします。

栄養教諭の主な役割

栄養教諭は、教職員の中心となって食に関する指導や学校給食の管理等を行い、子どもたちの食育を推進する役割を担っています。学内においては、各教職員と連携しながら給食指導等に関して支援を行い、学外においては、家庭や地域と連携した食育を実施するための渉外を行います。
栄養教諭が学校・家庭・地域において食に関する指導を実施することにより、適切な食生活や食事のマナー、地産地消など食に関して幅広く理解を深め、子どもの食育に関して高い相乗効果を生み出すことが期待されます。

栄養教諭が行う家庭における食生活・食習慣等の指導

栄養教諭は、学級担任や養護教諭と連携しながら子どもたちの食生活や食習慣等に関する調査を実施し、家庭における生活スタイル等の実態を把握する役割を担っています。調査で明らかになった課題は、学校での食育における指導計画や、学校給食の献立の改善などに活かす必要があります。また、調査結果を踏まえ、食生活等に関して家庭でも取り組みやすいような目標や改善内容等を講じ、家庭における望ましい食生活の実現に努めます。
さらに、栄養教諭は、保護者に対して食育だより等を作成・提供し、保護者と栄養教諭が情報交換を行うことができるような体制を整えることが求められます。

栄養教諭が行う地域と連携した食育指導

栄養教諭は、地域の生産者や食に関する関係機関・団体の状況・行事等に関する情報収集を行い、必要に応じてイベントに参加するなど、地域と連携する役割を担っています。また、食に関する生産者や関係機関・団体から得た情報等を学校の教職員に連携し、食育に関する全体計画の作成や食育指導に活かすことが求められます。
さらに、栄養教諭は、地域の施設や関係機関・団体が企画している食育プログラム等を考慮しながら、料理教室や食育講座などを年間計画への組み込みを行います。各教員が食に関する指導を行う場合は、栄養教諭が食育を行うことができる地域の人材や、体験活動を実施する施設等の情報提供を行ったり、具体的な日程調整・実施内容の企画や提案を行い、各教員がスムーズに指導できる体制を整えます。

今回のまとめ

栄養教諭は、学校で給食の管理や食に関する指導を行うとともに、地域や家庭と連携しながら食育を推進する役割を担っています。
家庭との連携においては、子どもたちの食生活や食習慣等に関する調査を実施し、家庭における生活スタイル等の実態を把握する役割を担っています。調査で明らかになった課題は、学校での食育における指導計画や、学校給食の献立の改善などに活かす必要があります。
地域においては、地域の生産者や食に関する関係機関・団体の状況・行事等に関する情報収集を行い、必要に応じてイベントに参加し、学校での食育に活かす役割を担っています。また、地域の生産者や関係機関・団体から得た情報等を学校の教職員に連携し、食育に関する全体計画の作成や食育指導に活かすことが求められます。