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社会人が学び直しに考えるべきこと ~メリット・デメリット、お金編~

受験生情報

2019/11/13

社会人を経験してから大学院、大学、短期大学、専門学校で学び直しの選択をする「社会人学生」となる人は年々増えています。しかし、まだまだ周囲で経験者の話を聞く機会にあふれているほどたくさんの人が選択をしているほどでもなく、事例や参考情報は限られているのが実際です。目的をもって学び直しをするにあたり、事前にメリットやデメリットについてしっかり考え、不安を解消して学びに集中できる環境・意識を作らないと、思わぬ悩みを抱えて目標を実現できないこともあります。そのため、社会人学生を考える人は自分の希望や状況にあった学校選びと準備が重要です。
そこで今回は、社会人学生を考えるみなさんから相談が多い悩みのうち、「メリット・デメリット」と「お金にまつわること」を説明し、愛知みずほ短期大学でのサポートを紹介します。

【目次】

社会人学生とは

社会人学生とは、どんな人を指すのでしょうか。定義としては、「社会人を経験した方が、大学などの教育機関に入学して学生となること」です。では、社会人とは、どんな条件を満たす人でしょうか。実は社会人の定義については明確な決まりはなく、一般論として「仕事・家事などの労働を通じて社会に貢献している人」を広く指すようです。そのため、社会人学生を対象とした各大学の「社会人特別入試」等については、社会人の受験資格の定義が大学によって異なったりするので注意が必要です。近年では、専業主婦など、労働で対価を得ない仕事を経験してきた人も、社会人の枠で受験を認め権利を与える学校が増えてきています。愛知みずほ短期大学でも、主婦・雇用などで一年以上働いたことのある女性は社会人として社会人入試で受験をすることができます。

社会人学生のメリット・デメリット

社会人学生の選択には多くのメリットもある分、デメリットとなりうるリスクも考える必要があります。
まずメリットとしては、社会人経験を通じて自分のやりたいことを具体的に考えたり、適性を理解した上で学べることです。高校生からそのまま大学・短期大学に進学して学ぶ場合、それまでの学校を中心とした経験の中で進路を決める必要があります。そのため、自分が今学んでいることが将来どのように役に立つかは、教えられることはあっても自分で具体的にイメージすることが難しい面があります。一方、社会人は仕事の経験などからやりたいことや自分のことがよくわかっているため、目標に近づく手段として学ぶことができ、知識や技術を使う場面をイメージしやすいことがあります。そのため、多くの社会人学生は意欲が高く、以前に自分が学生だった頃よりも高いモチベーションで良い成績を得ることが多くあります。
デメリットとなりうるリスクとしては、仕事を退職して学生になる場合は特に、キャリアが一旦中断されることになります。同じ環境で働き続けることができそうな人にとっては、それまで組織で積み重ねた評価などの蓄積を一度精算し、新たなキャリアへのチャレンジとなります。本当にやりたいこと、チャレンジしたいことをしっかり見極めていないと、以前のキャリアが良かったと後悔する選択になるかもしれません。また、学費の捻出、家事や仕事との両立が必要な方もいるため、時間や金銭的余裕についてはしっかり自分の状況や意思を見極めないと計画が上手く進まないこともありえます。

社会人学生が考えること ~学費・お金~

社会人学生の選択に、多くの人が悩むのが学費や生活費の捻出です。夜間や通信制で、現職との両立ができる場合は問題は大きくないこともありますが、資格課程などでは全日制のカリキュラムも多く、仕事や家事との両立が難しい場合もあります。貯蓄の切り崩しだけで不安な場合は、貸与型奨学金などの融資を受けたり、給付金制度・支給型奨学金などの制度を上手く利用することが重要です。
貸与・融資については、日本学生支援機構や日本政策金融公庫などの公的機関からの学費融資を受ける方法があります。公的機関の教育費貸与は金利が低めに設定されていることが多く、返済期間もある程度余裕があるため、再就職後の返済は過度な負担とならずに計画ができます。また、信販会社、銀行など様々な教育ローン商品がありますので、自分の条件や希望に応じた制度を利用することが重要です。
給付金・給付型奨学金制度については、特定の分野・職業資格に対して返還義務のない学費支援の制度が設定されていることがあります。代表的なものとして、教育訓練給付金があります。雇用保険の支払期間など一定の条件を満たしてハローワークより認定を受けた場合、指定講座を修了した場合に一定の給付金を受けられます。特に、教育訓練給付金のうち専門実践教育訓練給付金制度については、教育経費のうち最大70%もの給付金が支給されます。愛知みずほ短期大学も、食物栄養専攻(栄養士養成課程)、現代幼児教育学科(保育士養成課程)が専門実践教育訓練給付金の講座指定を受けているため、最大で112万円の給付金が支給される可能性があります。さらに、45歳未満で専門実践教育訓練の通学制の指定講座を受講するなど一定の要件を満たした場合には、失業手当の日額80%相当額が支給される「教育訓練支援給付金」制度が受けられる場合もあります。希望する方はハローワークにて必ず条件や自分が権利を有するか照会を受けてください。
また、他にも特定の地域や修学領域に対する支援金を提供する財団法人や大学の独自奨学金などもあるため、事前にしっかり資金の計画を練ると良いでしょう。
社会人学生のメリットとして、「学割」を利用することが多くの場合可能です。学生の権利を上手く取り入れて、通学交通費や販売店のサービス等を受け日常の生活費支出を抑えていくことも重要なことになります。

愛知みずほ短期大学の社会人学生支援制度について

今回のまとめ

社会人学生は、目標を具体的に設定できる分、計画についてもしっかり調べた上で学校選びや制度選択をすることが重要です。社会人で学び直しを考える方は、大学で何をするかはもちろん、自分の状況や両立しなくてはいけないことに向き合って計画を立て、自分にあった進学をすることが重要です。
愛知みずほ短期大学では、制度としての支援だけでなく、日々の学びやサポートについても少人数教育の強みを活かして個別の悩みや課題に向き合って指導をしています。入学前のお金の不安や心配事についても、ケースによって選択肢が異なり複雑ですので、一人で悩まず事前に個別相談にきていただくことをお薦めしています。個別相談会を随時開催していますので、是非検討してください。

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