愛知みずほ短期大学(公式)の「新着情報」のページです。

  • 受験生の方

    受験生の方

    受験生の方FOR EXAMINEE

  • 在校生・卒業生の方

    在校生・卒業生の方

    在校生・卒業生の方FOR STUDENTS & GRADUATE

  • 保護者の方

    保護者の方

    保護者の方FOR GUARDIANS

  • 企業・地域の方

    企業・地域の方

    企業・地域の方FOR CORPORATES

お問い合わせはこちら

新着情報

新着情報

  • ホーム
  • 新着情報
  • コラム:受験生が知っておくべき大学・短期大学と高校における定期試験の違い

コラム:受験生が知っておくべき大学・短期大学と高校における定期試験の違い

受験生情報

2019/12/31

大学や短期大学への進学を希望している受験生は、高校と大学の違いをしっかりと把握できているでしょうか。大学や短期大学は、受講できる講義の自由度が高いというイメージを持っている受験生は多いかと思いますが、その分、テストや課題における点数が重視される傾向にあるため、受験生は、あらかじめ大学や短期大学の試験形式を把握しておくことが重要です。
そこで今回は、大学・短期大学と高校における試験の違いについてお伝えします。

【目次】
1.大学・短期大学と高校における試験の違い
2.大学・短期大学において課されるテストやレポートの特徴
a. 大学や短期大学において課されるテストの特徴
b. 大学や短期大学において課されるレポートの特徴
3.今回のまとめ

大学・短期大学と高校における試験の違い

高校では、ほとんどの場合、すべての授業において中間テストや期末テストが実施され、テストの点数や授業への出席数などの高校が定める基準を満たすと、次の学年に進級することができます。なお、テストにおいて高校の定める基準以上の点数が取れなかった場合は、補修や追試を受けることで進級することができる場合がほとんどです。
一方、大学や短期大学は、卒業するために必要な単位を修得するために、大学や短期大学が定める一定以上の成績を取る必要があり、成績の付け方は、テストや課題の点数も重視される傾向にあります。しかし、出席が一定の数を満たさない場合はそもそもテストや課題で評価を受けることすらできないこともあるので、普段からの積み重ねが高校以上に重要となります。そして、テストや課題において大学や短期大学が定める基準以上の点数が取れなかった場合、補修や追試が高校のように進級前提で実施されることが少ないため、単位を落として留年してしまう学生は高校と比べると多く見受けられます。
このように、大学や短期大学は、テストや課題の評価が進級や卒業に密接に関わっていることを理解した上で、日頃からしっかりと講義を受講することが重要です。

大学・短期大学において課されるテストやレポートの特徴

大学・短期大学において課されるテストの特徴

高校におけるテストは、知識の確認を目的とした単語の穴埋め問題が多かったかと思いますが、大学や短期大学におけるテストの問題は、「〜について説明せよ。」など、文章で答えを論述する形式が多い傾向にあります。また、大学や短期大学では、講義の理解度を文章で説明するような問題だけでなく、答えがない問題に関して自分自身の意見を述べるような問題が多く、教科書や資料の持参が認められている場合があります。
このように、高校では、学んだことをしっかり覚えているかという点が評価される傾向にありますが、大学や短期大学では、正解が一つではない問いも多く取り上げられるため、自分自身の考えを論理的に述べる能力が評価される傾向にあります。そのため、大学や短期大学において、学生は、日頃から「自分ならどう考えるか」という視点で物事を考えることが重要です。

大学・短期大学において課されるレポートの特徴

大学や短期大学では、出された課題やテーマに対して自分自身の主張を客観的に記述するレポート形式の課題が多く課される傾向にあります。大学や短期大学で課されるレポートは、単に講義の感想を記述するようなものではなく、出題された課題に対して、文献などの資料をもとに自分自身の主張に根拠を持たせて論述する必要があります。また、大学や短期大学によっては、最終学年時に卒業論文が課される場合があるため、学生は、講義におけるレポート課題で基礎的な文章力や論理的思考能力を鍛えておくことが重要です。

今回のまとめ

大学や短期大学は、卒業するために必要な単位を修得するために、大学や短期大学が定める一定以上の成績を取る必要があり、成績の付け方は、テストや課題の点数も重視される傾向にあります。そして、その前提となる授業への出席は、年々厳しくチェックされるようになってきており、日ごろの生活・学習習慣を整えることの重要性が高まっています。
高校におけるテストでは、学んだことをしっかり覚えているかという点が評価される傾向にありますが、大学や短期大学では、自分自身の考えを論理的に述べる能力が評価される傾向にあります。また、大学や短期大学では、レポート形式の課題が多く課される傾向にあり、出された課題やテーマに対して自分自身の主張を客観的に記述する能力が重視されます。
このように、大学や短期大学では、テストや課題の評価が進級や卒業に密接に関わっていることを理解した上で、自分自身の考えを論理的に示すことができるよう、自分ごととして捉えながら講義を受講することが重要です。