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コラム:受験生が知っておくべき大学・短期大学と高校における学び方の違い

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2020/01/04

これまで、高校生は、小学校や中学校、高校において、ある程度同様の学習方法で勉強を進めてきたかと思います。しかし、高校までの学習方法と、大学や短期大学における学習方法は大きく異なるため、進学を考えている高校生は、大学や短期大学における学び方の特徴を把握しておくことが重要です。
そこで今回は、大学・短期大学と高校における学び方の違いについてお伝えします。

大学・短期大学では講義の時間割が一人ひとり異なります

高校では、数十人単位でクラスが分けられ、一年間をとおして同じクラスメイトとともに全員が同じペースで学習を進めていたかと思います。
一方、大学や短期大学では、学生が受講する講義を自分自身で決める必要があり、一人ひとり講義の時間割が異なります。そのため、高校では、クラスメイトに授業の時間割を確認したり、一緒に授業の予習や復習を行うことができたかと思いますが、大学や短期大学では、自分自身でしっかりと学習スケジュールを管理する必要があります。また、課題提出の締め切りや、テストの日程などを自分自身でしっかりと把握し、計画的に学習を進めることが重要です。

大学・短期大学では様々な形式の講義があります

高校では、数十人の生徒に対して先生が授業を行う形式が多かったかと思いますが、大学や短期大学では、一人の教員が大人数の学生を対象として行う講義の他にも、学生をいくつかのグループに分けて演習などを行う講義、10人程度の学生を対象として行う小規模な講義などがあります。
教員と少人数の学生で行われる講義は「ゼミ(ゼミナール)」と呼ばれ、ゼミのメンバーとともにテーマについて議論を行ったり、テーマに即した場所に訪れて直接観察や調査を行うなどのフィールドワークを行う場合があります。学生は、ゼミで研究手順や学習理解を深めながら、担当教員やメンバーと意見を交換することにより、客観性や主体性を学ぶことができます。
このように、大学や短期大学では、高校よりも様々な形式の講義があり、学生は自分自身で考える力や、周りの学生と一緒に学習する力を培うことができます。

大学・短期大学と高校では学習の質が異なります

高校では、幅広い教養や知識を身に付けるために、単語を覚えたり、答えのある問題の解き方を学ぶための授業が多かったかと思います。
一方、大学や短期大学では、自分自身の専攻分野に関する専門的な知識を身に付けるとともに、物事の背景を深く理解した上で、答えのない課題の解決方法を中心に学習します。そして、答えのない課題に対して自分自身の意見を客観的に述べるため、文献や資料から情報を集め、分析する力を培うことができます。
このように、大学や短期大学では、答えのない課題を自分なりに解決するための学習を行うことにより、解決できない課題の多い社会において活躍できる力を付けることができます。

今回のまとめ

高校までの学習方法と、大学や短期大学における学習方法は大きく異なるため、進学を考えている高校生は、大学や短期大学における学び方の特徴を把握しておくことが重要です。
まず、大学や短期大学では、学生が受講する講義を自分自身で決める必要があり、一人ひとり講義の時間割が異なるため、自分自身でしっかりと学習スケジュールを管理する必要があります。
次に、大学や短期大学では、大人数の講義や少人数のゼミなど様々な形式の講義があり、学生は自分自身で考える力や、周りの学生と一緒に学習する力を培うことができます。
最後に、大学や短期大学では、自分自身の専攻分野に関する専門的な知識を身に付けるとともに、答えのない課題の解決方法を中心に学習することにより、解決できない課題の多い社会において活躍できる力を付けることができます。